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590(コグレ・小暮)セット

実力を証明する順調な軌跡

小暮卓史を語る時、クローズアップされるエピソードが、これまでの"軌跡"です。96年にレーシングカートを始めてから、わずか3年で4輪レースに転向。99年にFJ1600でフォーミュラにデビューすると、その後も2000年のフォーミュラ・トヨタ、2001年のF3.....と順調にステップアップを重ねていきました。
そして、2002年は全日本F3選手権でチャンピオンに輝くと、マカオGP、コリアSPなどの国際F3レースでも表彰台を獲得。その実績が評価され、2003年、ついに国内トップレースのフォーミュラ・ニッポンに挑戦を開始しました。

この異例とも言えるステップアップの早さこそ、彼の実力を証明する確かな証拠。そして、F1デビューを目標に、小暮卓史はフォーミュラ・ニッポンでタイトルを狙っています。


国際F3選手権で表彰台を連取!

2002年、小暮卓史はF3の世界一決定戦『マカオ・グランプリ』に初参戦。各国の強豪を相手に、3位入賞を果たしました。
ちなみに同大会は、その名のとおり、マカオを舞台にした市街地レースで、アイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハといったトップドライバーもここでの勝利をきっかけにF1へ....。つまり、F1への登竜門と称される伝統の大会で、小暮は表彰台を獲得しています。さらに、翌週には舞台を韓国に移した『コリア・スーパープリ』でも2位に入賞。

このように、国際レースで実力をアピールしたことにより、小暮は世界中から高い評価を受けています。


全日本選手権でもエースとして活躍!

もちろん、小暮卓史は全日本選手権でも活躍しています。
01年、『ナウ・モーター・スポーツ』でF3にデビューすると、翌02年は名門チーム『無限×童夢プロジェクト』に"優勝請負人"として移籍。その期待に応えるかのように、20戦中11勝を獲得し、2年目のF3でチャンピオンに輝きました。そして、その実績が評価され、03年は元F1ドライバー・中嶋悟氏が率いる『PIAA NAKAJIMA RACING』よりフォーミュラ・ニッポンに参戦。ルーキーながら最終戦で2位入賞を果たし、そして04年はなんと開幕戦で表彰台の頂点を獲得しました。05年もポールポジションを獲得するなど持ち前の速さはさらに輝きを増し、シリーズ中盤戦までチャンピオン争いを繰り広げました。06年『ARTA』に移籍。予選では抜群の速さを発揮し、なんと全9戦中、5度のポールポジションを獲得。またスーパーGT選手権では最終戦までチャンピオン争いを繰り広げ、シリーズ3位を獲得しました。

07年、フォーミュラ・ニッポンへは古巣『PIAA NAKAJIMA RACING』より参戦が決定、悲願のチャンピオンを目指します。スーパーGT選手権は引き続き、『HONDA RACING』の一員として、こちらもチャンピオン獲得を目指していきます。


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